翼塾では、2000年の開塾以来、定期テスト対策を真剣に取り組み時間をかけてまいりました。その結果、子どもたちは全員、点数を上げたいと考えていることに気が付きました。しかもどん欲に。したがって、定期テストは生半可なものであってはなりません。これ出る詐欺であってはいけません。学校から出された課題は、すべて出ると思って取り組まなければいけません。だから、翼塾ではテストの2週間前からテスト範囲を回収し、学校のワーク、ノート、プリントを集めてテスト対策プリントを作ります。しかも大事なことはできない問題を何度も解くことが肝心だと思い両面コピーをします。そうすれば何度も解くことができ、テストでも解けるようになるでしょう。逆にそこまでしないといけないし、それをできてない生徒が多いです。
テスト1週間前は土日も塾に強制的に呼んで、この学習を繰り返します。普段は数学と英語しか受講してない生徒にも5教科の対策プリントを渡します。そして5教科やらせます。これにより、内申が取りやすくなります。理由は、英語と数学で塾通っている生徒が多いので敵が多いです。英語や数学は意外と80点とっても「3」が多いです。それは平均点も高いからです。でも理科や社会は塾で受講している生徒が少ないのでライバルが少なく、意外と70点でも「4」を取ることが可能です。このように翼塾では、内申を上げることに重きを置いて内申を高くして、受験を突破できる力をつけさせます。